自作犬用自動給餌器(ワンコのエサあげ機)を作っちゃおう!!

自動エサあげ機

ワンコのエサあげで困るのが、帰宅が遅くなり、いつもの時間にエサをあげられないこと。お腹を空かせて待っているかと思うと、可哀そうでなかなかゆっくり外出できません。
市販品でタイマー付きの自動給餌器は売っていますが、うちのワンコは元気が良すぎて、市販品では確実に破壊してしまうので、ケージの外からあげられる自動エサあげ機を自作しました。

電源タイマーを購入する
いろいろなタイマーがありますが、エサ上げの時間と、機械の動作時間をコントロールしなくてはいけないため、秒単位でセットできるものは無いかと探しました。

こちらの節電エコタイマーはすぐれもので、プログラムタイマー機能により一週間の曜日ごとに、秒単位で電源のオン、オフ設定が可能です。

本体パーツの加工開始!!
今回は100均で使えそうな物を、いろいろ購入してきました。
まずは破壊されないためにケージの外からエサをあげたいので、差し込み口(シューター)を作ります。
これはプラスチックのおもちゃのバットです。100均のため薄くて簡単にカッターで分解できます。中央の筒部分を使用します。

100均 の液体を入れるボトルで、エサのストック部分を作ります。底の部分を切り離し、ここからエサを入れるようにしました。ボトルのフタに穴を開けておきます。

100均 の 小物入れで、エサの送り出し装置部分を作ります。今回は横向きの水車のようなイメージで作ることにした為、丸い小物入れを使用しました。
底部分の1/4を切り抜き、ここからエサが落ちるようにします。ストック部分のボトルのフタと合わせるように、小物入れのフタにも穴を開けておきます。

ストック部分のボトルのフタと、小物入れのフタを速乾ボンドで接着します。お互いの穴の大きさが合ってます。

エサの送り出し装置の水車?部分を作ります。こちらも100均のペラペラまな板を使用し、小物入れの中に入るサイズで羽部分を切り出します。

羽を止める芯にはペットボトルのフタを使用しました。4ヶ所切り込みを入れ羽を差し込み、クルーガンで接着します。

エサあげ機のスタンド部分の木板を加工します。一度仮合わせをし、ビス止め用の下穴と、装置を差し込む穴を先に開けておきます。

木ビスで固定したところです。

100均の両面テープ付き面ファスナー(マジックテープ)を、スタンド上面とエサ送り出し装置に貼り付けます。エサが入る部分なので、装置から上を取り外して水洗いできます。

水車の羽を動かすため、タミヤのクランクギアを取りつけます。先に開けておいたスタンドと装置の部分に、クランクギアのシャフトを通して取りつけます。

羽の中央に合わせて、クランクアームをビスと速乾ボンドを使い固定しました。

エサの送り出し装置に羽を差し込んだところ。スムーズに回り、かつ、エサが引っ掛らない程度のクリアランスを開けています。

タイマーは100V電源のため、1.5Vの電源アダプターを使用します。タミヤのクランクギアは時間をコントロールしやすくするため、一番遅いギア比で組み立てました。

初めに加工した差し込み口(シューター)を両面テープ付き面ファスナーで取り付け完成です。

DIY automatic dog feeder・自作犬用自動給餌器

使用しての感想
なんとかイメージしていた通りにエサをあげることができました。ただ、いたずらは出来ませんが、目の前にエサがあるので、 ワンコが待ち切れずにそわそわしっぱなしです。
後は時々、ストックのエサが落ちにくい様なので、改良の余地ありです。

改良版・シンプルバージョン(1回用)を作りました!!